2009年06月18日
トライアル雇用
久しぶりの投稿です
障害者雇用にはいろいろな制度があるんですが、
トライアル雇用もその一つです。
いきなり正規雇用は心配だ~という職場の方でも、
3か月の試用期間を経験してから正規雇用を検討することができます。
事業主に対しては助成金が支払われます。
今回、このトライアル雇用の制度を使って、
昨日から利用者さんの一人が就職されました!!
スーパーの惣菜売り場
私も昨日今日と様子を見せてもらってます。
食品を扱う職場の場合、
やはり衛生管理が重要で、
でも、職場によって衛生管理のやり方はかなり違います。
この職場の場合、数時間おきに音楽が鳴り、
音楽が鳴るとみんないったん仕事の手を止め、
手が汚れていようといまいと手を洗うことになっているようです。
食品業界では髪の毛一本も落とさないように・・・という配慮をされている
ところもたくさんあるし、当たり前のことなんでしょうけど、
それを徹底してみんなでやっているのがすごいなぁと思って
従業員の方々を見ていました
そして、次々に出来上がっていくお弁当の数々・・・。
出来立ては本当においしそうなのです・・・。
出来立てを買って帰りたい衝動にかられます。
話がそれてしまいましたが、
働き始めた彼も多少の緊張はしているようでしたが、
指示されたことを黙々とこなしていました。
これから徐々に、この職場の雰囲気に慣れていってほしいなと思います(#^_^#)
そして、私も職場の方とコミュニケーションとっていかなくては・・・
支援者としては、いても邪魔にならない立ち位置と、
話しかけても邪魔にならないタイミングを見極めなくてはいけません・・・
いくつ職場に出かけても、職場によっても、同じ職場でも日によって、時間帯によっても
違うものなので、毎回自分もドキドキしつつ、
彼が安定して働くための、自分がすべきサポートを考えていこうと思います。
<1号>
2009年06月04日
支援ミーティング
就労支援を行っていく中で、毎年、利用者一人ひとりに対して
個別に就労支援計画を立てていきます。
最近は、私たちがどのように本人の就労生活に向けた
支援を行っていくかを保護者を含め、利用者や、
関係機関の人たちと共通認識を持って、
連携しながら支援を進めていくための支援ミーティングが続いています
今回の支援ミーティングは、どのケースも
「支援終了後の生活」がポイントになってました。
私たちが行っている「就労移行支援事業」は、
自立支援法の中で利用できる期間が決まっています。
期間が決まっているということは、支援にはいつか終りが来ます。
その時になって、いきなり支援がなくなるのでは、
せっかく積み上げた支援も逆戻り・・・なんてことも考えられます。
今のうちから、先のことを考えて、
どういう支援が本人に必要か、その支援はどこが行うか、
を整理していく必要があります。
今はいろいろな機関がいろいろなサービスを提供しているので、
利用者・保護者にとっても、
それぞれの機関のメリットデメリットを知って、
どこを選ぶかって難しい作業だろうな~と思います
(選べるサービスがあることはとってもいいことだと思いますけどね!)
だからこそ、私たちも適切な情報提供ができるように
日々いろんなところから情報収集しなくちゃいけないな~と
痛感する毎日です!!
だって、やっぱりどの保護者さんも、わが子の行く末については相当に
考えていらっしゃるし、一生懸命って伝わってきますからね~
<1号>