2011年02月16日
初めての…
今日はある利用者さんが働いている職場に訪問しました。
彼の仕事の様子を見に行くと、何やら見慣れないズボン(しかも何だか新しそう)を履いていたので、
「
さん、なんかズボン違いますね、新しいんですか?」
と聞くと、
「はい、制服をもらいました。初めての制服です!」
と、なんだか誇らしげな答え( ̄▽ ̄)
誰からいつもらったのか聞くと、職場の人から今日もらったばかりで、早速着替えて仕事をしていたそうでした。
制服と言っても、彼と同じ仕事をしている人は職場には他にいないので、作業服のようなものを職場で彼用に準備してくださっていたのです。作業服には本人のネームも入るらしく、かなり嬉しそうでした。
職場の人から聞いた話でも、制服をもらった時はかなり嬉しそうで、準備した甲斐があったと話されていたようです。
彼は、三十代を過ぎてから、初めての就職をして、今半年ほど経ちます。感情を表に出すことや、自分の意見を言うことも苦手でしたが、作業服の色は何がいいか職場で聞かれた時は、
「上は黄色で下は青がいいです!」
と言われてたようです。さすがにその配色は却下されたそうですが(笑)
彼にとっては初めて尽くしの就労生活。こんな嬉しい初めてもあるんですねO(≧∇≦)O
彼ががんばって働いて、職場に認められている証拠でもあるし、私も嬉しくなりました♪
彼の仕事の様子を見に行くと、何やら見慣れないズボン(しかも何だか新しそう)を履いていたので、
「


と聞くと、
「はい、制服をもらいました。初めての制服です!」
と、なんだか誇らしげな答え( ̄▽ ̄)
誰からいつもらったのか聞くと、職場の人から今日もらったばかりで、早速着替えて仕事をしていたそうでした。
制服と言っても、彼と同じ仕事をしている人は職場には他にいないので、作業服のようなものを職場で彼用に準備してくださっていたのです。作業服には本人のネームも入るらしく、かなり嬉しそうでした。
職場の人から聞いた話でも、制服をもらった時はかなり嬉しそうで、準備した甲斐があったと話されていたようです。
彼は、三十代を過ぎてから、初めての就職をして、今半年ほど経ちます。感情を表に出すことや、自分の意見を言うことも苦手でしたが、作業服の色は何がいいか職場で聞かれた時は、
「上は黄色で下は青がいいです!」
と言われてたようです。さすがにその配色は却下されたそうですが(笑)
彼にとっては初めて尽くしの就労生活。こんな嬉しい初めてもあるんですねO(≧∇≦)O
彼ががんばって働いて、職場に認められている証拠でもあるし、私も嬉しくなりました♪
2011年02月11日
支援つき就労
先日、ある方のトライアル雇用が決まった企業に雇用前の確認や、雇用に関する書類に関しての打合せをしてきました(^-^ゞ
雇用が決まったCさんは、
職場でそれぞれの作業場所に置かせてもらっている作業リストを毎日確認しながら仕事をします。
こうすることで、仕事に変更がある時もリストを見ることでCさんは理解をすることができます。
職場の担当者の方から、
「仕事に慣れたらこういうのは使わなくてよくなるんですかね?」
という質問がありました。
この質問は、他の企業でもよくされるんですが、慣れたとしても、これはCさんには必要なものです。ということを話しました。
どんなに職場に慣れて、スキルも高くなったとしても、彼らの障害がなくなるわけではありません。
もちろん、その時その時の本人に合わせて支援は変わることがありますが、支援をなくして職場に定着することが目的ではなく、支援を受けながら職場に定着することが目的と考えています。
例えば、「こういう特性があるから就労は難しいかなぁ」と思うこともあるけど、逆にそこに支援が基本にあると考えてみると、障害がある方の就労の幅ももっと広がりそうだなぁ〜と思います(^-^)/
雇用が決まったCさんは、
職場でそれぞれの作業場所に置かせてもらっている作業リストを毎日確認しながら仕事をします。
こうすることで、仕事に変更がある時もリストを見ることでCさんは理解をすることができます。
職場の担当者の方から、
「仕事に慣れたらこういうのは使わなくてよくなるんですかね?」
という質問がありました。
この質問は、他の企業でもよくされるんですが、慣れたとしても、これはCさんには必要なものです。ということを話しました。
どんなに職場に慣れて、スキルも高くなったとしても、彼らの障害がなくなるわけではありません。
もちろん、その時その時の本人に合わせて支援は変わることがありますが、支援をなくして職場に定着することが目的ではなく、支援を受けながら職場に定着することが目的と考えています。
例えば、「こういう特性があるから就労は難しいかなぁ」と思うこともあるけど、逆にそこに支援が基本にあると考えてみると、障害がある方の就労の幅ももっと広がりそうだなぁ〜と思います(^-^)/
2011年02月06日
就労支援→就労移行支援
私たちが行っているお仕事サポート隊の仕事には、大きくは3つあります。
「障害のある人が就職するためのサポート」
「就職した障害のある人が安定して就労生活を送るためのサポート」
「障害のある人が仕事を辞め、次の生活スタイルへの移行のサポート」
基本的には就職のサポートや職場定着の仕事が多いのですが、
人生の岐路はたくさんあるし、誰にでも就職をしたら離職の可能性があります。
先日、私たちが職場定着を支援していた方が離職することになりました。
知的にも重度の方で本人との話し合いが難しいため、
保護者の方とも話し合いをしたところ、また新たな就職先を探したいとのことで、就労移行支援事業を利用されることになりました。
職場での彼と、就労移行支援事業所の彼を見ていると、
スケジュールや手順書を確認して仕事をするという基本的な習慣は、どこでも同じシステムを使うことでできてはいます。
でも、対人スキルやコミュニケーションといった領域になると、職場では一見できるように見えていたところが就労移行支援事業所では、うまくできなかったりしているなぁと改めて感じました。
これからまた、アセスメントを続けて、彼の強みはなんなのか、どんな支援が必要なのか、彼に合う職場は何か、などなど考えていくことになります。
彼とはもう5年くらいの付き合いになるとは思いますが、アセスメントに終わりはないし、支援にも終わりはないということ実感しますね!!
「障害のある人が就職するためのサポート」
「就職した障害のある人が安定して就労生活を送るためのサポート」
「障害のある人が仕事を辞め、次の生活スタイルへの移行のサポート」
基本的には就職のサポートや職場定着の仕事が多いのですが、
人生の岐路はたくさんあるし、誰にでも就職をしたら離職の可能性があります。
先日、私たちが職場定着を支援していた方が離職することになりました。
知的にも重度の方で本人との話し合いが難しいため、
保護者の方とも話し合いをしたところ、また新たな就職先を探したいとのことで、就労移行支援事業を利用されることになりました。
職場での彼と、就労移行支援事業所の彼を見ていると、
スケジュールや手順書を確認して仕事をするという基本的な習慣は、どこでも同じシステムを使うことでできてはいます。
でも、対人スキルやコミュニケーションといった領域になると、職場では一見できるように見えていたところが就労移行支援事業所では、うまくできなかったりしているなぁと改めて感じました。
これからまた、アセスメントを続けて、彼の強みはなんなのか、どんな支援が必要なのか、彼に合う職場は何か、などなど考えていくことになります。
彼とはもう5年くらいの付き合いになるとは思いますが、アセスメントに終わりはないし、支援にも終わりはないということ実感しますね!!