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Posted by さがファンブログ事務局 at

2012年03月23日

気になる

就労支援をしていると、「こうしてもらえると働いている障害のある人は助かるのにな〜」と思うことがあります。


でも、そう思うような事柄について全てを職場の方には話さない場合があります。

あまり要望ばかり出しすぎると、職場の方にとっては負担が増えて、
「そんなめんどくさいんだったら違う人雇うよ」と思われたり、
ジョブコーチという存在自体を拒否されることだってありうるのではないかと思います。

だからといって、何も伝えないわけではなく、
職場の状況を見ながら、
職場の方に伝える内容にも優先順位をつけたり、伝えかたを変えたりしています。

ある職場に行ったら、チリトリがプラスチック製で、ちょっと割れていました。
そこで働くAさんは、その割れ目が気になって仕方ない様子(-_-;)

まだ使おうと思ったら使えるようなちょっとした割れ目でしたが、Aさんはチリトリの割れ目をいじって、なんとか補修しようとしてました。


職場の方には「余計に壊れるから、そのままにしといて!」と言われてました。

自分達の事業所で同じことが起こったら、支援者はすぐに新しいチリトリを用意することでしょう。

でも、すぐには備品が変わらない職場だって、世の中にはたくさんあるんですよね。

そんな時どうするかって、答えは1つじゃないと思います。職場の文化や、障害のある方本人の特性にもよります。

迷うこともありますが、
いろいろ多面的に総合的に物事をとらえて対処していかなくちゃなぁと改めて思う日々です。  

Posted by サポート隊 at 20:25Comments(0)就労生活
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