2008年07月29日
警察官の仕事
今日は利用者さんと一緒に事業所近くの交番に行きました
利用者さんの中にはバスで通っている人もいれば、徒歩や自転車で通っている人もいます。
思わぬトラブルに巻き込まれてしまう場合もあるかもしれません。
だから、もしも困ったことがあったりして、
交番とかに行った時でも、パニックにならず、
連絡先を伝える、くらいはできたらいいな~と思っての交番訪問計画・・・
佐賀警察署や近くの交番の方々が快く受け入れてくださいました!
警察官に対して、怖いイメージを持っている利用者さんたち・・・
警察官は犯罪を犯した人を逮捕するだけではなく、
(もちろん彼等だって犯罪行為をすれば捕まってしまいます)
私達を守ってくれる人でもあることを伝えました。
そして、それぞれにIDカード(名前や住所、連絡先の書かれたカード)を携帯してもらい、
交番での自己紹介の時に使用してもらいました。
訪問すると、警察官の方が、紙に名前を書いて自己紹介してくださいました
利用者の方達もIDカードで自己紹介・・・
名刺交換タイムのような光景でした・・・
そして、警察官の仕事についても、紙に文字を書いて説明していってくださいました
訪問時にはやっぱりドキドキして緊張の面持ちの利用者さんもいましたが・・・
後から利用者の方に話を聞くと、
「警察官のイメージが変わりました。これから私達も何があるかわかりませんもんね~」
という方もいて・・・
実施できてよかったです。
とってもにこやかに対応してくださった交番の皆様、どうもありがとうございました
(実は私自身も警察に行くのは悪いことをしてなくてもドキドキするので、
笑顔の対応に(´▽`) ホッとしたのでした・・・)
<1号>
2008年07月23日
オムロン武雄工場見学
7月16日にオムロン武雄工場に見学に行ってきました。
今回は私たちサポート隊だけではなく、利用者さんと共に見学させていただきました。
今回のように、利用者さんと共に行なう見学を2~3ヶ月に1回行なっています。
利用者さんの中には、知らない・経験がないことによって就労イメージに偏りがあったり、イメージ自体が具体的に出来ていなかったり・・・様々です。
サポート隊だけではなく、利用者さんも実際の職場やそこで働いていらっしゃる方をみることはとてもいい経験になります

今回はオムロン武雄工場で実際に障害を持ちながら清掃などをされている方や、バリ取りといわれる作業の見学などをさせていただきました。
工場はとても大きくきれいな所でした。
作業をする部屋には、作業の手順が写真で提示されていたり、進む方向が床に示されている場所もありました。
利用さんたちにとっても実際に作業をする際には分かりやすい手順になっているな~と思いながら見学させていただきました。
利用者さんたちは初めての場所と言うこともあり緊張されているような方もいらっしゃいましたが、最後は質問をしたり感想を言われたりしていました

また、最後に工場の方から就職に向けてのアドバイスもいただきました。
やはり、どこの職場でもいわれること・・・”時間やルールを守ること”
サポートをしていく上でも意識していきたいと思います。
帰りにはみんなで昼食をとって、事業所へ戻りました~。
みなさんにとっての楽しみでもあり、団体行動の練習にもなるのです

最後に、オムロン武雄工場のみなさま、ありがとうございました。
<2号

2008年07月15日
サポート隊のお仕事

私たちは、NPO団体の職員で、障害者自立支援法に基づく「就労移行支援事業」を行っています。
就労移行支援事業では、2年内での就職を目指して障害者の方たちの就労支援を行っています。
利用者の方たちの就労に向けて、さまざまなサポートをしています

ひとつに、職場で必要となってくるスキルやマナーを指導することがあります。
事業所で訓練を行ったり、現場実習として職場で訓練を行うこともあります。
訓練を行いながら、利用者の方たちのアセスメントを行っていき、それぞれに支援計画を立てていきます。
その現場実習を行う職場の開拓をすることも大切な仕事の一つです。
以前の記事にも紹介させていただきましたように、今回はDog Wood様から現場実習として職場を提供していただくことになりました。
その他にも、前回の記事のように関連機関と連携して様々な職種・形態の実習先を探して行きます。
(でも、なかなか実習先が見つからず、難しい部分でもあります・・・。)
現場実習などを通して、職種だけではなく職場の環境アセスメントも行っていきます。
それらを経て、本人の強みや苦手な部分などと、その職場での職域の可能性や職場環境、雰囲気などを照らし合わせて”ジョブマッチング”を行い、利用者それぞれに合った職場を絞り込んでいきます。
そして、実際の職場で必要となってくるスキルやマナーを現場で指導をしていきます。
就職が決まったら、支援が終わりというわけではなく、利用者の方たちがその職場に定着するまでフォローアップで支援は続きます。
フォローアップも、それぞれに合わせて行っていくので支援や期間もさまざまです。
その他にも、利用者の方たちの障害特性(強みやサポートの必要な部分)を様々な機関・事業所の方たちに伝えていく啓発活動も行っています。
今まで接したことがない方たちにとって、利用者の方たちがどんな人達で、どう接していいのか、どんなことができて、どんなところが苦手なのか・・・などなど、分からないことはたくさんだと思います。
なので、まずは知ってもらうことはとても大切なことだと思います

これからも、サポート隊の奮闘ぶりをご紹介していこうと思います

<2号

2008年07月11日
2つの職場
どこか、利用者の人たちに実習先を提供してくださるところはないかな~と
思って伺いました。
ハローワークの方が同行してくださったので心強かったです・・・。
1つは、病院。
患者様(事業所の方が「最近は『患者さん』ではなくて『患者様』と呼ぶようになったんですよ~」
と言われてました)が食べられた後の下膳作業。
一人で黙々と残飯処理。
うちの利用者の人に、いいかもしれない~

残飯処理の後は食器洗浄。これがまた、扇風機はあるみたいでしたが、熱風が充満・・・。
一年中半袖で作業しているとのことでしたが、
それでもやっぱり休憩ごとに着替えないと汗だくなのだそうです。
病院内を案内してくださった、事業所の方、どうもありがとうございました・・・!
経験させてもらいたいな~と思いながら、病院を後にして、
次は製造業の工場。
電気部品を作られていましたが・・・・
私が電気には疎いからか?細かい作業はよくわからず。。。

でも、「よくわかりませんでした」だけで帰るわけにも行かないので、
どういう仕事があるかとか、どの仕事を誰がしているのかとか聞いて来ました。
何も見ずに材料を集めている人を見て、すごいなぁと思っていたんですが、
何年もやってる人は、どの部品を作るには、どの材料が必要とかいうことが、
頭の中にインプットされているそうです。(マニュアルもありはするそうです)
どれくらいの種類があるかわからないのに、技術職の人ってすごい・・・と思います。
この工場はエアコンが効いていて、わりと快適でした。
(↑こういう、一見仕事をするにはどうでもいいような情報が、障害を持つ人にはとっても重要だったりするので
気になる情報なのです)
今日は暑い中、何時間も事業所周りに同行してくださったハローワークの方(風邪気味で辛そうでしたが・・・)
、また丁寧に説明してくださった事業所の方、ありがとうございました


2008年07月10日
Dog Wood様での職域開発

今日はDog Wood様へ職域開発に行きました!
Dog Wood様には、これから利用者の方たちの現場実習のための場としてご協力していただけることになりました。
そこで、今日は実習に向けて実際に私がお仕事をさせていただきました。
店舗の窓拭きを開店前にさせていただいたのですが・・・
実際にすることで、実際の動きのイメージが具体的になりました。
そして・・・暑かったです。
当日もみなさん暑いんだろうな~と思いながら、実習が終わったら水分補給が必要だな・・・と思ったり。
今日は職域開発が終わった後に、冷たいお茶を頂きました。
とても美味しかったです!
ありがとうございました!!
これから今日のことを踏まえたうえで具体的な実習計画を立てます!
Dog Wood様、本日はありがとうございました!
<2号
