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Posted by さがファンブログ事務局 at

2015年10月19日

面接会にて

先日の障害者就職面接会、参加者は去年より120人ほど少なかったらしい。
確かに、去年より明らかに少ない感じがしてました。

その面接会で感じたこと。

自閉症の人たちは面接で自分をアピールすることが苦手な人が多い、とは思います。
そもそも「コミュニケーションが苦手」という人も多いし。

でも、だからといって、自分のことを自分で説明することができなくていい、
支援者がなんでも代弁する、というわけではありません。

難しい部分はサポートするけど、
まずはできるところまで自分で説明してもらいたいと思っています。

支援者は、あくまで支援者。

働き始めたら、基本的には本人と企業とでうまく調整していくことになります。
面接会で、自分の障害について説明することは、
今後のためのよい練習の場にもなったと思います。  

Posted by サポート隊 at 22:30Comments(0)就職への道

2015年10月13日

もう今年度も折り返し

いつの間にやら、9月が終わり、
今年度も折り返し地点。

明日は障害者就職面接会が行われます。

面接が苦手な利用者さん達も、
年に一度のこのイベントに気合い入れて練習しています。

実際のところ、面接会から就職が決まる人はごくごく一部の人だけですが、
それでも、頑張ってる皆を見ていると、
今後につながる何かになってもらいたい。

利用者さんだけでなく、
支援者も。
面接への同行で、利用者さんのサポートがうまくいくように、
出すぎず、でも大事なことは伝える。

人にわかりやすく伝えるよい経験の場になればと思います。  

Posted by サポート隊 at 21:03Comments(0)就職への道

2014年09月03日

自分で決める その2

今週はわりとゆったりしたスケジュールで仕事ができると思ったら、
バタバタと仕事が舞い込み、結局忙しい…。
そんな毎日の繰り返し~

先日、「自分で決める」ということで記事を書いていましたが、また別の実習中の利用者さんにも
、その実習中の職場で就職を希望するかしないかを決めてもらわなくてはいけないことがありました。

とりあえず、今どうしたいかを聞いても
「わからない」「決められない」「就職しなくてもどうにかなるんじゃないか」
などなど。

自分で自分のことを決める

という経験がほとんどないために、
現実に自分で決めてと言われても、決めきれなくて不安になるようでした。

かといって、支援者が彼の人生を決めるわけにはいかない。

不安だよね、
難しいことだよね、
でも、これは就職に向けては大事な過程、
頑張れ~!
と応援しつつ、彼がどんな選択をするかドキドキです。  

Posted by サポート隊 at 21:02Comments(0)就職への道

2014年08月01日

自分で決める

最近、ある利用者さん(Aさん)の実習の支援をしてます。

とても障害のある方に理解のある職場で、
Aさんに対しても、とても親身になって対応してくださってました。

環境として、とてもいい職場だったので、支援者はみんな、
ここで働いたら、Aさんは長く働けるかもしれない。
と思っていたのですが、
Aさんはこの企業では就職しないと決めました。

支援をする中では、「自分で決める」ことを大切にしています。
障害があろうとなかろうと、
その人の人生はその人のものだから。

私たち支援者は、できるだけ本人がいい選択ができるようにサポートするだけ。
本人の選択を尊重し、サポートするだけ。押し付けはできない。

Aさんが選んだ道がいいかどうかはわからないけど、本人か決めたからには、支援者も気持ちを切り替えて、
その選択がベストだったと後で思えるように頑張らなくちゃと思います。  

Posted by サポート隊 at 20:24Comments(0)就職への道

2013年11月19日

職場見学

だんだん寒さも増してきました…。

外で働く方の支援が辛い季節になってきました。
本人たちは支援者よりずっと長い時間外にいるんだから、辛いなんて言ってられないところですが…。

今日は、あるスーパーに見学に行きました。

障害のある方も戦力と考えて、
複数雇用されている職場です。

今回は実習も受け入れてくださるとのことで、実習する本人も一緒に職場を見学させてもらいました。

本人は、働くイメージがなかなかわかないようでしたが、
実習を経験してどう変わっていってくれるかな。

来週からはいよいよ実習。

バタバタしますが、頑張ろ~(*^^*)  

Posted by サポート隊 at 17:50Comments(0)就職への道

2013年10月11日

障害者就職面接会に行ってきました

先日、障害者就職面接会が行われ、
私も利用者さんの付き添いで参加してきました。

今年もさまざまな企業の方が参加してくださっていました。

私が、初めてこの面接会に参加した頃、
(もう何年も前になりますが・・・)
利用者さんの支援で行きながらも、
自分自身、右も左もわからない状態で会場をウロウロしていたものですsweat02

あれから数年が経ち、
会場内にも見たことのある支援機関の方の顔がちらほら、
利用者さんが就職した先の企業の方もいくつかあったりして。

そういうのって、なんだか嬉しいものですheart04

就職した先の企業の方が参加してくださるということは、
もちろん、ハローワークの指導なんかもあるとは思いますが
私たちが支援した利用者さんが仕事を頑張っていて、
企業の方も「また雇ってもいいかな」と思われたっていうことなので。

自分がやってきた仕事でのつながりが、顔見知りを増やしているわけで。

利用者さんたちは緊張しっぱなしだったみたいですけど、
これが今後の就職活動のいい流れになればいいなshine
  

Posted by サポート隊 at 09:23Comments(0)就職への道

2012年05月30日

実習が終わり

利用者さんたちそれぞれの実習もひと段落し、
ほっと一息・・・・もしていられない就労支援の現場です。

実習が終わったら、今度は次の実習や就職先探しに奔走しなくちゃいけませんsweat01

その合間に利用者さんたちと就職に向けていろいろと考えを整理していったり、
支援計画も見直したりなんかして・・・。

昨日は会議で利用者さんたちの就職に向けての年間計画等の見直しをスタッフ間で行ったんですが、
就労移行支援事業の2年間なんて、表にしてしまえばほんとにあっという間・・・surprise

就労支援ってスピード感が大事だな~とつくづく思う今日この頃です。  

Posted by サポート隊 at 13:41Comments(0)就職への道

2012年05月08日

実習あれこれ

先月、スタートダッシュの話を書きましたが、スタートダッシュのおかげかこのところ立て続けに実習の話が進んでいます。

実習の目的は人それぞれで、訓練で身に付けたスキルを実際の職場で活用できるかをみるためであったり、自分に合う仕事を見つけるためにもまず実際の職場で働く経験をするためであったり。

なんにせよ、就労支援は支援者がまず具体的に動くことがとっても大事だなと感じているところです。

実習が増えるとスタッフは慌ただしくなりますが、連携しつつうまく進められたら…と思います(*´∇`*)  

Posted by サポート隊 at 21:59Comments(2)就職への道

2011年11月24日

移行すること

久々の投稿です!!

今月に入り、利用者Sさんが就職をしました。

Sさんは、自閉症であり、知的にも重度ですが、
就労経験があり、いくつかの職場で実習も繰り返してきました。

その訓練の日々の中で、
「移行する」ということにも慣れてこられたようでした。

一般に、変化に対応するのが苦手と言われることの多い自閉症ですが、
いろいろな「移行」を経験することで、移行をするための段取りが習慣化していくんだと思います。
(もちろん、移行の手続きがいつも一貫していてこその習慣なのでしょうけど)

Sさんの場合、明日から職場が変わります。
ということを伝えた時は、
「あ、そうなの?」
という感じで、事業所内で使っていた道具や手順書を支援者に返却してこられたりしてましたsweat01

変わることは支援者もドキドキで、本人も不安だったりもするでしょうけど、
やはり人生に変化はつきものだし、
障害のある人が、
変化ってこんなもんか~と心づもりできて、やってみよう!
と思えるような支援をしていけたらいいなと思いましたhappy02  

Posted by サポート隊 at 15:27Comments(0)就職への道

2011年11月02日

障害者就職面接会

先週のことになりますが、佐賀で障害者就職面接会が開催されました。

毎年この時期恒例で、障害者雇用を検討されている企業の方と、
就職を目指している障害者の方の出会いの場でもあります。

私たちの事業所からも、数名の利用者さんが参加されました。

その日はみんなスーツで来所。

ある利用者さんに、
「スーツ、かっこいいですね」
と言うと、照れたような様子で
「ありがとうございます。就職面接会ですからね」
とのこと。

皆、それぞれ気合いが入っていたようでした。

事前に、面接会のために練習や情報提供を行って臨みました。

今年もいろいろな企業の方が参加されていました。

ここからまた何かが始まればいいな、と思いながら企業ブースを利用者さんと一緒にまわりました。

結果はどうかわかりませんが、
利用者さんたちにとってはいい経験になったようでした。  

Posted by サポート隊 at 09:07Comments(0)就職への道

2011年09月05日

チーム支援

今日は就労移行支援事業のある利用者さんの支援会議でした。

知的にも重度で本人の意志決定が難しいため、本人は不参加でしたが、お父様、お母様の他にハローワーク、県の就労支援コーディネーター、就業・生活支援センターの方々も参加してくださいました。


その中で、ハローワークの方が、
彼の就職活動を皆で協力して行うにあたり、皆で彼のセールスポイントを共通認識として持っておきましょう、
とおっしゃられました。

そして、彼のセールスポイントがいくつか挙がった中に、
「チーム支援の体制が整っていること」
がありました。

1人の障害のある方に対して、様々な方向からのサポートが得られる、ということは、障害者雇用をする企業側としての不安や負担を軽減することができる、と。

そしてまた、就労移行支援事業所だけでどうにかしようともがくよりも、色々な支援機関からの情報や助言を聞く方が、私たちにとっても本人にとってもよいことだと思います。

障害のある方のサポートをしていくのは、1つの支援機関だけでは難しい場合が多々あるからです。

これからまた、彼の就職に向けて、いい職場との出会いが巡ってくるように、頑張ろうと思います!  

Posted by サポート隊 at 22:04Comments(2)就職への道

2011年07月19日

困った時は・・・

仕事をする時に大事なスキルとして、援助要請があります。

困った時に、上司、もしくは同僚に報告をすること。

そもそも、どういう時が困った状態なのか、気づきにくい方たちではありますが、
それができないと、なかなか就職してもうまくいきませんsweat01

利用者の一人、Kさんは就労経験がありますが、
以前の職場でもなかなか職場の人に困ったことが伝えられませんでした。

たとえば、仕事で使う道具がない時に、それを報告できずに
道具を使う工程を飛ばしていたり・・・。
近くに人がいれば言えるけど、近くにいないと言えなかったり。

今、訓練の中で、報告の仕方と合わせて
報告する相手が見つかるまで探す。
ということも練習をしています。

先日、ビルの清掃の訓練で、3階~5階を報告する相手を探してウロウロ・・・
最終的にあきらめることなく探すことができていました。

彼の場合、報告する相手がある程度決まっていることも仕事を探す時の
ポイントになるかと思います。
それは支援者の仕事ですけど。
彼の頑張りをいかせる仕事、見つけなくては~~~punchup

  

Posted by サポート隊 at 13:57Comments(0)就職への道

2011年06月06日

嬉しいな~

今日、ハローワークから2人の利用者さんに対して求人情報の紹介の連絡が来ました☆☆

とりあえず今週、2人とも本人同伴での面接&見学が決まりましたscissors
(それぞれ別企業ですけど)

実習が始まるとサポート隊としては仕事が忙しくなるんですけど、
ウキウキですshine
そして、うまくいけば・・・(就職?)なんてこともやっぱり考えちゃいます。

まぁ現実はそんなに甘くはないですが、
希望だけは持ってとりあえず実習からお願いしたいと思ってます。

よ~し、頑張るぞ~~up

<1号>
  

Posted by サポート隊 at 15:59Comments(4)就職への道

2011年04月27日

険しいな~

先日、ある利用者さんを雇用してもらえるかどうか企業の方とお話していました。

結果・・・駄目でした(T_T)

障害者雇用は以前よりもずっと進んだとは言われますが、
現場としてはなかなか難しいなということも事実。
まぁ、障害があるないにかかわらず、働くって大変なことなんですけどsweat01
今回のことを通して、企業の社会貢献なども考えてしまいました。
障害のある本人や家族の方たちは、やっぱり将来の生活がどうなるかって
不安もあると思います。そういう時、地域の中で同じような障害を持つ方が
働いているということは、みんなの励みになるものです。
こういう仕事をしていると、それをしみじみ感じます。
「働く」ということに福祉サイドとしてのサポートはできますが、
重要なのは働ける場所があること。
企業が雇ってくれることなんですよね。
もちろん、企業も利益がないのに雇うことはないのですが、
企業が障害者を戦力として考えて雇ってみようと思ってくれることが、
障害のある方の自立の大きな支えにもなるんですよね。きっと。

話がそれましたけど、
話を戻すと、今回、実習やらなんやらで本人も頑張っていただけに残念でなりませんでした。

ええ、その日は他の仕事が手につかないくらいに・・・crying
(だからといって仕事してないわけではないけど)

利用者さんのお母さんにも報告をしたところ、残念がってはおられましたが、
「そうなるようになってたんだろうね」
っておっしゃって、その後は前向きな発言!!
「残念だよ、残念だし悔しいけど、仕方ないもんね」

そんなお母さんの言葉に、
そうだよね~これで残念がってもどうしようもないし、
またこれからの方向性を考えていくことに頑張らなくちゃ!!
と気合を入れなおしましたflower
またいいとこ見つけなくちゃ!!

<1号>

  

Posted by サポート隊 at 16:03Comments(2)就職への道

2011年03月20日

求められる人材

いろいろな職場の方とお話をしていると、
「どういう人材を求めているか」「雇用するかどうかを決める基準はなにか」
というのは、職場によって、人事や現場のスタッフによってさまざまだな〜と思います。

スピードはゆっくりでも質を求められたり、質もスピードも求められたり、質よりスピードだったり、人間関係だったり。

先日、ある方の雇用をどうするかということで話し合いをするためにハローワークの方と一緒に職場に行きました。
彼は老人保険施設の職員が介護の片手間にやっていた雑務を任されて実習を行ってきました。

その中で、ハローワークの方が職場の方に、
「雇用するために求める水準を100としたら、彼は今どれくらいでしょう?」
と聞かれました。
すると、職場の方は、

「私はそういう基準で見てはいないんですよ」
と言われました。

労働の対価として支払う賃金に、彼の能力が足りているかと言われたら、それは今いる職員が自分達でやった方が早い。
でも、私たちは同じくらいのスピードを求めて障害のある方を雇うわけではないんです。
時間がかかったとしても、この仕事はこの人に任せておけば大丈夫かどうか、そこを見ているんですよ。
この人が、いつもはスタッフがしている仕事をしてくれているから、
ナースコールが鳴ったらすぐにスタッフは駆けつけられて、入所されている方に早く対応できる。
そういう時間が作れる。そのことが大事なんだと思っています。

と。

もちろん、どこの職場でも障害者雇用に対してこのように考えられているわけではないので、
賃金に満たない働きしかできない人は雇わない。
と言われるところもあります。
どういう人材を求めている職場なのか、それを知ることもまた、
障害のある人それぞれに、どういう職場が合うのかを考えるための
重要な要素になるな~と思いますshine
  

Posted by サポート隊 at 22:43Comments(0)就職への道

2011年03月02日

春の気配を感じます

いつの間にやら3月ですね・・・。

先日、ある利用者さんが働いている職場に訪問に行ったら、梅(桃じゃないよね?と思いながら…)の花が咲いていました。
春の気配を感じてウキウキ☆

今日はある利用者さんの職場に訪問すると、
仕事の進み具合が早いような・・・?

よく見てみると、本来するべき仕事の順番を勝手に入れ替えてやっているようでした。
職場の人に話を聞くと、順番が違うな・・・ということには気づかれている方もいらっしゃったようですが、
特に他の人の仕事に影響が出ることではなかったため、
そのままにしてました、ということを言われていましたsweat01
むしろ、自分で臨機応変にできているからよいのでは・・・?とも言われていて・・・。

確かに臨機応変にして、仕事も退勤時間までできてはいるんですが・・・。

職場の人が変更したわけではなく、本人の判断で順番を変えてしまっているということは、
今回は他の人にも支障がない部分での出来事でしたが、
今後は支障の出る部分でも自分の判断で変えてしまう可能性もあるので、
問題がなくても気づいた時は本来の仕事の順番でするように伝えてあげてください。
とお願いをしました。

彼らが働いている職場に行くと、職場の人が気づかないところで問題が発生していることに
気づくことがあります。
支援者としては、とーっても!!職場の人に言いづらいところではあるんですが、
職場の人が気づいているにしろいないにしろ、
今後彼らが安定して働き続けるために必要なことは伝えておかなくてはいけません・・・。
ちりも積もれば山となる・・・です。

毎日彼らがちゃーんと働けますように・・・と願いながら、
そのための手だてを考える毎日ですanimal
  

Posted by サポート隊 at 15:43Comments(0)就職への道

2011年01月27日

寒いですね〜

まだまだ毎日寒いですね。

そんな中、利用者さんの通勤のアセスメントで利用者さんが道を歩くちょっと後ろを私も着いて歩きましたが、ひじょ〜に寒かったです(;_;)

こんな日はあったかいコーヒーがおいしいですね…

さて、今日は先日実習があった方の実習後の評価のミーティングを実習先の職場で行いました。

その結果、めでたくトライアル雇用が決まりました\(^o^)/

トライアル雇用は正式に雇用をする前の試用期間ですが、賃金も発生するし、私たち支援者も身がひきしまる思いです。

雇用を考えてくださった企業の方には感謝ですが、何より実習した利用者さん本人が頑張った結果だと思います。
実習期間では課題が残るところもあったので、これからまた支援の見直しをしなくてはいけません。
また、就労場面だけでなく、就労を中心とした生活の組み立ても必要になってきます。保護者の方とも連携して、またプランを練らなくては!

本人にはまだ伝えてませんが、お母さんに話したところ、とても喜んでくださった表情が忘れられません(^^)
またまた忙しくなりそうですが、私たちも頑張りたいと思います!
〈1号〉  

Posted by サポート隊 at 22:36Comments(0)就職への道

2010年12月20日

あれこれ

今年も残すところあと10日ほどとなりました。

あれこれいろんなことがあり、ブログに書きたいこともたくさんあったんですが、
何を書こうか考えているうちに日が過ぎてしまいました・・・。
ある利用者さんは、就職を考えて面接などをしていましたが、
残念な結果になり、なんだか精神的にも落ち込んでいるようでしたsweat01
就職活動もうまくいくことばかりではないのは当然なのですが、
次のチャンスが巡ってきますように・・・と思っているところです。

ブログを読み返して思いましたが、記事の中に出てくるアルファベット(BさんとかAさんとか)は、
まったく規則性のないもので、私がその時の気分で書いているので、
同じアルファベットで書いてあるからといって同じ人とは限りませんので・・・

さてさて、前の記事でも書いていました利用者さんの実習が終わりました。
3日間の実習での評価を聞くために職場の方と話し合いをしたところ、
正直、3日間では職場のスタッフの不安感(雇う上での)がぬぐい切れなかったということで、
再度年明けに実習を行うことにしました。

この利用者さんは、重度の知的障害でもあります。
パニックを起こす可能性も無いわけではありません。
実習中、彼は頑張っていたし、パニックを起こすこともありませんでした。
でも、やはり、言葉が通じないということは職場の人にとっては
多少なりとも不安があったのだと思います。

次の実習は2週間。就職を想定しての勤務時間や、通勤方法を考えています。
支援者も少しずつフェードアウトもしていく予定です。
フェードアウトできない場合は、その職場は本人には合っていないということなので。
そのあたりも見極めたいと思います。

彼ももちろんですが、職場の同僚の方々、保護者の協力も必要不可欠です。
みんなのサポートを受けながら、彼の実習がよいものになるよう、私たちもいろいろ準備をしなくては!!
と思います。
言葉がなく、自分の意思を本人が伝えられない場合、私たちもすごく迷う時があります。
本人を頑張らせすぎていないかな、彼にとって幸せな生活はなにかな?ということです。
頑張ることはいいことだけど、頑張りすぎはよくないので、
ちょうどいいバランスを保てるように、就職のこと、生活のことを考えていけるように、
私たちもいっぱい考えたいと思います。

<1号>
  

Posted by サポート隊 at 15:52Comments(0)就職への道

2010年11月23日

障害者合同面接会

先日、障害者合同面接会が佐賀市で開かれました。

去年までは合同相談会という形でしたが、今年は面接会。
どこが違うかというと、相談会の場合、実際に障害者の雇用を考えて求人を出している企業もあるのですが、
法定雇用率が未達成で、ハローワークからの指導を受けている企業なんかで、
実際に求人は出していないけど、出すとしたらこういう感じの仕事がありますよ、みたいなところもわりとありました。
でも、今年はハローワークも頑張ってもらってたみたいで、
面接会ということで、どの企業も実際の求人を出しての開催になりましたshine

やはり地元の企業が多かったですが、
わりと大きな企業なんかは面接担当の方が大阪の本社から来ました、とか言われていて、
企業にとっても気合いが違ったのではないかなと思います。
私たちの事業所も支援者も総出で利用者さんと一緒に参加しましたhappy01

私も一年ぶりでドキドキでしたが、
利用者さんも私たち以上にドキドキだったと思います。
朝からなんだかみんなソワソワ・・・heart02

私が担当した利用者さんは、見た目ではそんなに焦っている感じではなかったですが、
面接の順番待ちをする席に座ると、
「なんだか心臓がドキドキしてきました。これは、緊張しているっていうことでしょうか」
と言っていましたhappy02

面接担当の方々は皆さん穏やかな物腰で、私の緊張もちょっとほぐれつつ。

もちろん、求人を出されているので即戦力を求めていらっしゃるんですが、
もし採用にはならなくても、実習だけでもご協力いただけませんか、と相談すると、
それならOKという企業もあり。
支援者にとっても収穫があったように思います。

ただやっぱり面接会に参加をするにも、利用者さんたちには支援が必要でした。
一度にたくさんの情報を与えられると処理できないので、
情報量を調整するのも大事だし、かといって絞りすぎて支援者が勝手に決めて進めるのでは、
本人たちは自己決定ができないままで、結果的にはうまくいかないし・・・。

とりあえず、利用者さんたちも初めての経験だったので、
ドキドキしつつも何か就職に向けて前進しているという実感はわいてきたようでしたshine
それがまた今後の就労訓練の意欲にもつながればと思いますsmile

<1号>
  

Posted by サポート隊 at 10:11Comments(0)就職への道

2009年11月20日

就職に向けて

もう11月も下旬ですね。
もうすぐ師走!!
そろそろ忘年会の計画や大掃除の計画を立てなくては~。
年末のイベントは何だかワクワクするものですicon14

そんな今日この頃。
食材の宅配業者さんと老人ホームへ見学に伺いました。
実は食材の宅配業者さん、以前実習をさせていただいたことがありました。

ですが、今回求人時間帯が変わっていたので、再度お話を伺いに行ってきました!!
求人時間帯が違うだけで、職場の雰囲気や仕事内容が変わります。
今回、見学させていただいた時間も以前よりとても静かで
また、作業内容も安定したもののようでしたicon22
実際にお仕事も少しだけさせていただきました。
今日は少しだけしか伺えなかったですが
今日のお返事を頂いて、今後実習受け入れが可能であれば
一度私たちが職場で働かせていただきたいと思っていますicon09

もう一つ。
老人ホームの見学です。
医療法人が運営されている老人ホームなので、伺う前までは
救急車や病院の患者さん、看護士さんの慌しい雰囲気を想像していました。
ですが、実際に伺うと・・・。
静か!というより、病棟とはきっちり別れていました。
今回は老人ホームの洗濯のお仕事です。
これまでは、スタッフの方が仕事の片手間で行っていたそうです。
ですが、それではサービスの低下につながるということで対応策を考えていたそうです。
そこで、障害者求人を出されたとのことですが
これまではそんな発想なかったんだよ~。とのこと。
今回、求人を出されたきっかけは、指導が入ったからとのことでした。
でも、これがきっかけでうまく行けば
同じような悩みをもっている老人ホームは多いはずだから
つなげられたらいいな~とおっしゃってくださいましたface01
とても嬉しかったですicon01
こんな形で輪ができればいいな~と。
他にも就職を目指している方たちにつながればいいな~と思いますface03
とりあえず、来週まずは私たちが1日体験をさせていただきます!
その後、実習です☆

最近、サポート隊は、実際にみんなが働く姿を想像しながら
また、実際に働いてる姿を見ながら元気をもらっているような気がします。
ワクワクしながらの毎日ですicon12


<2号face01>  

Posted by サポート隊 at 16:26Comments(0)就職への道
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