2017年05月26日
久しぶりの…
今日は久しぶりにアポなしの飛び込み企業訪問しました。
飛び込みしたかったわけではなく、
アポとる手段がなかったから直接訪問しただけですが…。
訪問した先の責任者の方がどんな方かわからないので、ドキドキ。
こういう時、度胸と社交性がほしい!
と思いますが、ないならないなりに頑張るしかないわけで…。
ドキドキしながら訪問したら、責任者の方がお話を聞いてくださって、
とりあえず障害のある方の実習の受け入れも検討してくださるとのことでした。
う、嬉しい…
もちろん、よいお返事が聞けたら一番なのですが、
話を聞いてもらえただけでも嬉しい…
だって、急にやってきた得たいの知れない人物の話をにこやかに聞いてもらえるだけで
ありがたい。
営業マンが家に来たら、優しく対応しよう…と思いました。
話し下手ではありますが、
人見知りではありますが、
いろんな方と話すことで、世の中にはいろんな人がいて、いろんな考え方の人がいて、
いろんなタイプの人がいるんだなと感じられるのは、楽しくもあり。
ドキドキしながら、これからも頑張ろう!と思います。
飛び込みしたかったわけではなく、
アポとる手段がなかったから直接訪問しただけですが…。
訪問した先の責任者の方がどんな方かわからないので、ドキドキ。
こういう時、度胸と社交性がほしい!
と思いますが、ないならないなりに頑張るしかないわけで…。
ドキドキしながら訪問したら、責任者の方がお話を聞いてくださって、
とりあえず障害のある方の実習の受け入れも検討してくださるとのことでした。
う、嬉しい…
もちろん、よいお返事が聞けたら一番なのですが、
話を聞いてもらえただけでも嬉しい…
だって、急にやってきた得たいの知れない人物の話をにこやかに聞いてもらえるだけで
ありがたい。
営業マンが家に来たら、優しく対応しよう…と思いました。
話し下手ではありますが、
人見知りではありますが、
いろんな方と話すことで、世の中にはいろんな人がいて、いろんな考え方の人がいて、
いろんなタイプの人がいるんだなと感じられるのは、楽しくもあり。
ドキドキしながら、これからも頑張ろう!と思います。
2017年01月13日
2017年が始まりました
2016年も、いろいろなことがありましたが、
ブログもほぼ更新せずに新しい年になってしまいました。
更新していない間にも、
いろいろな方との出会いがあり、
利用者さんの中には就職された方もいらっしゃいました。
中には、なかなか働くことのモチベーションが上がらずに
苦しまれた方も。
今年も、事業所を訪れる利用者さんの「働きたい」
という気持ちを大切に、
ひとりひとりに合った支援を提供していきたいと思います。
ブログもほぼ更新せずに新しい年になってしまいました。
更新していない間にも、
いろいろな方との出会いがあり、
利用者さんの中には就職された方もいらっしゃいました。
中には、なかなか働くことのモチベーションが上がらずに
苦しまれた方も。
今年も、事業所を訪れる利用者さんの「働きたい」
という気持ちを大切に、
ひとりひとりに合った支援を提供していきたいと思います。
2016年03月04日
受け入れること
自閉症スペクトラムの方にとって、
注意をされたり、アドバイスを受け入れることは、
難しいことだとよく聞きます。
でも、仕事をしていると、注意を受けることが時々あります。
納得できるものもあれば、できないものもある。
納得できないことを上司から言われた時、
怒りの感情が沸き上がる方も少なくありません。
自分では、感情を抑えているつもりでも、
案外相手には明らかにイライラしているのが見えていたり・・・。
そして、自分では、相手が自分がイライラしていることに気付いていることにも
気づいていない人もいて。
知らない間に人間関係がうまくいかなくなっていたり。
ある利用者さんが、職場の方からアドバイスされた時に
「すみません」と言葉では言っていたようですが、
明らかに不服そうな態度だと職場の方から話を聞くことがありました。
自分では謝ったつもりかもしれないけど、
実は、イライラした態度が相手に伝わっていたよ、と伝えたところ、その利用者さんは、
「恥ずかしい」
と自分のとった行動にびっくりされていたようでした。
そして、支援者との話が終わって帰る時に、
「教えてくれてありがとうございました」
と言われました。
これまで、自分の言動についてよくないことがあった時に
支援者が指摘をすることもなかなか受け入れられない様子だったのに、
それを受け入れ、教えてもらってよかったと言える、
なんて素敵なんだろう!!なんて成長したんだろう!!
と思いました。
だって、自閉症じゃなくたって、
自分の嫌なところって指摘されると嫌なものです。
でも、自分が向上するためには、他の人に意見も受け入れることは
大事なこと。
やっぱり、支援者として、
彼らに率直であることも大切なことだなって改めて思う出来事でした。
2016年02月02日
大雪の日
またしても、1か月以上間が開いてしまいました

先週、大雪だったとは思えないくらい、
遠い昔のことのように感じてしまいます。
大雪の日、利用者さんの中には、
仕事が休みではない人もいました。
週明けでもあったので、特に職場から指示をされていない人もいて・・・。
当日の朝の大雪で、
職場に電話をかけて出勤の指示を仰ごうと思っても、
職場に誰も出勤していなくて電話もつながらず
「指示をしてほしい~!!どうしたらいいんだ~!!」
と混乱気味の方もいらっしゃったようです(;^_^A
障害があろうがなかろうが、一人の労働者であることに変わりはないのが世の中。
佐賀は自然災害の少ない地域なので、
非常事態への意識が弱いなと日ごろから感じてはいましたが、
やはり、何もない時に「もしも」という時に備えておくことは、
自閉症支援でもとても大事だなと思いました。
2015年12月27日
移行支援
先日、ある利用者さんの移行支援で
就労継続B型の事業所を訪問させてもらいました。
その利用者さんは、自閉スペクトラム症で、
事前に障害特性などの説明はさせてもらっていて、受け入れ準備をしてくださっていた途中にお邪魔したのですが…
これまでは、部屋を多目的に使われていて、
場所には名前もついてなかったようですが、
部屋に名前をつけて、プレートもつけてくださったり、
作業と休憩のエリアをわけたり、
机を壁向きに設定したり、
いろいろと工夫をされていました。
私から「こうしてください」と言ったわけではなく、
本人が仕事に集中できる環境を整備しようとしてくださったことが、
とてもありがたかったですし、
自閉スペクトラム症の対応もだいぶ広まってきたのかな?と嬉しくも思う出来事でした☆
就労継続B型の事業所を訪問させてもらいました。
その利用者さんは、自閉スペクトラム症で、
事前に障害特性などの説明はさせてもらっていて、受け入れ準備をしてくださっていた途中にお邪魔したのですが…
これまでは、部屋を多目的に使われていて、
場所には名前もついてなかったようですが、
部屋に名前をつけて、プレートもつけてくださったり、
作業と休憩のエリアをわけたり、
机を壁向きに設定したり、
いろいろと工夫をされていました。
私から「こうしてください」と言ったわけではなく、
本人が仕事に集中できる環境を整備しようとしてくださったことが、
とてもありがたかったですし、
自閉スペクトラム症の対応もだいぶ広まってきたのかな?と嬉しくも思う出来事でした☆
2015年12月18日
12月18日の記事
ある利用者さん(以下Aさん)に、お仕事がうまくいくように「パワーカード」を
シリーズ化して渡していました。
特定のキャラクターに興味関心のあるAさんは、
パワーカードを宝物のように気にいってくれて、
お仕事に役立てているようでした。
Aさんは、スーパーで働いていて、
お仕事も覚えて、インターンシップの学生の指導役も任されるようになりました。
人に何かを教えるということは、とっても大変なことで、
神経をすり減らすことなのは、障害があろうとなかろうと同じ事だと思います。
毎年、インターンシップのある時期になると
「ちゃんと教えることができるだろうか・・・」と不安そうなAさん。
スーパーは接客業ですし、思い通りには進まないこともあるものなのです。
そんなAさんが自作のパワーカードのシナリオを書いて持ってきて
くれました。
インターンシップの学生さんに指導することとして4つものシナリオ
シリーズ化して渡していました。
特定のキャラクターに興味関心のあるAさんは、
パワーカードを宝物のように気にいってくれて、
お仕事に役立てているようでした。
Aさんは、スーパーで働いていて、
お仕事も覚えて、インターンシップの学生の指導役も任されるようになりました。
人に何かを教えるということは、とっても大変なことで、
神経をすり減らすことなのは、障害があろうとなかろうと同じ事だと思います。
毎年、インターンシップのある時期になると
「ちゃんと教えることができるだろうか・・・」と不安そうなAさん。
スーパーは接客業ですし、思い通りには進まないこともあるものなのです。
そんなAさんが自作のパワーカードのシナリオを書いて持ってきて
くれました。
インターンシップの学生さんに指導することとして4つものシナリオ

感激してしまいました。
Aさんにとって、パワーカードって、本当に必要な手立てだったんだなぁ~
と実感したし、
自分で自分に必要な手立てを作るって大事なことだし、
「自分にはこれが必要だ!」と思ってもらえる手立てを提案できたことも
嬉しかったです。
1人ひとりに合う支援は違うので、
1人ひとりに合わせた支援が提供できるように、これからも自分の支援のバリエーションを
2015年10月19日
面接会にて
先日の障害者就職面接会、参加者は去年より120人ほど少なかったらしい。
確かに、去年より明らかに少ない感じがしてました。
その面接会で感じたこと。
自閉症の人たちは面接で自分をアピールすることが苦手な人が多い、とは思います。
そもそも「コミュニケーションが苦手」という人も多いし。
でも、だからといって、自分のことを自分で説明することができなくていい、
支援者がなんでも代弁する、というわけではありません。
難しい部分はサポートするけど、
まずはできるところまで自分で説明してもらいたいと思っています。
支援者は、あくまで支援者。
働き始めたら、基本的には本人と企業とでうまく調整していくことになります。
面接会で、自分の障害について説明することは、
今後のためのよい練習の場にもなったと思います。
確かに、去年より明らかに少ない感じがしてました。
その面接会で感じたこと。
自閉症の人たちは面接で自分をアピールすることが苦手な人が多い、とは思います。
そもそも「コミュニケーションが苦手」という人も多いし。
でも、だからといって、自分のことを自分で説明することができなくていい、
支援者がなんでも代弁する、というわけではありません。
難しい部分はサポートするけど、
まずはできるところまで自分で説明してもらいたいと思っています。
支援者は、あくまで支援者。
働き始めたら、基本的には本人と企業とでうまく調整していくことになります。
面接会で、自分の障害について説明することは、
今後のためのよい練習の場にもなったと思います。
2015年10月13日
もう今年度も折り返し
いつの間にやら、9月が終わり、
今年度も折り返し地点。
明日は障害者就職面接会が行われます。
面接が苦手な利用者さん達も、
年に一度のこのイベントに気合い入れて練習しています。
実際のところ、面接会から就職が決まる人はごくごく一部の人だけですが、
それでも、頑張ってる皆を見ていると、
今後につながる何かになってもらいたい。
利用者さんだけでなく、
支援者も。
面接への同行で、利用者さんのサポートがうまくいくように、
出すぎず、でも大事なことは伝える。
人にわかりやすく伝えるよい経験の場になればと思います。
今年度も折り返し地点。
明日は障害者就職面接会が行われます。
面接が苦手な利用者さん達も、
年に一度のこのイベントに気合い入れて練習しています。
実際のところ、面接会から就職が決まる人はごくごく一部の人だけですが、
それでも、頑張ってる皆を見ていると、
今後につながる何かになってもらいたい。
利用者さんだけでなく、
支援者も。
面接への同行で、利用者さんのサポートがうまくいくように、
出すぎず、でも大事なことは伝える。
人にわかりやすく伝えるよい経験の場になればと思います。
2015年06月15日
地道にいこう
普段、私は働く障害のある方のサポートをしていて、
職場に行くと、たいていキーパーソンとなる方や
障害のある方の上司の方などと話をすることが多いです。
先日、ある職場に何度も訪問する機会があり、
様々な従業員の方と話をすることができました。
小規模な職場なので、
私が支援する障害のある方(Gさん)のことは皆ご存じで。
いろんな人と話してみると、
Gさんという1人の障害のある方をどう感じるか、
どう関わるか、は1人ひとり違っていることに気付きました。
障害のある方の特性は、1人ひとり違う。
その人達に関わる人も1人ひとり違う。
その中で、共通認識を持つって、
結構大変なことなんだ!!と改めて感じました。
少しでも、1人の障害のある方のことを正しく理解してもらえるように、
私ができること、、、、、まだまだたくさんありそうです。
職場の方1人ひとりに合わせて、伝える内容や、伝え方も変えないといけないし。
地道・・・・地道だなぁ~~~
そんなことやってると、職場の方が異動や転職されて、
ふりだしに戻ったりして。
ほんと、地道。地道。
2015年05月09日
工夫すること
慌ただしくしていたら、いつのまにやらGWが終わってしまいました…。
そんなGWの話。
ある利用者さんからヘルプの連絡。
「一度にたくさん仕事頼まれていっぱいいっぱい!やる気が出ないし、イライラする!
イライラと理性の狭間でストレスMAX!
助けて~!」
みたいな内容でした。
GWでお店も忙しかったのでしょう…。
とりあえず、休憩を長めにもらって、
私に電話してきたみたいでした。
やる気が出なくても、イライラしても、
給料もらって働いている以上、仕事はしてもらわないといけない。
こうやって休憩をしている間に仕事すれば
さばけるんじゃないかな?と思いつつ、
とりあえず、気持ちを落ち着けるような手だてをとって、仕事に戻るように伝えました。
その日はなんとか気持ちを落ち着けることができたみたいでした。
その時に彼が「せめていっぺんにじゃなくて、
半分だけ初めに頼んで、それが終わってから追加してくれたらまだよかったのに」
と言ってました。
それも一つの案だけど、それだと職場の人が皆彼が「多い」と感じる量を知らないといけない。それは難しいかも、と思ったので、
彼の案を、職場の状況を踏まえた案に
ちょっと調整して提案しました。
私が関わっている働いている人達は、
仕事がうまくいかないとき、
なんとかしようと自分なりに考えてることも多いです。
ただ、それが職場の状況を考えてなかったり、
効率的ではなかったりする時に、
ちょっと調整をする、
それもまた私たちの役割だなぁと感じる日々です。
そして、いっぱいいっぱいになりながらも頑張って働く姿を見ると、私も刺激を受けます(*^^*)
そんなGWの話。
ある利用者さんからヘルプの連絡。
「一度にたくさん仕事頼まれていっぱいいっぱい!やる気が出ないし、イライラする!
イライラと理性の狭間でストレスMAX!
助けて~!」
みたいな内容でした。
GWでお店も忙しかったのでしょう…。
とりあえず、休憩を長めにもらって、
私に電話してきたみたいでした。
やる気が出なくても、イライラしても、
給料もらって働いている以上、仕事はしてもらわないといけない。
こうやって休憩をしている間に仕事すれば
さばけるんじゃないかな?と思いつつ、
とりあえず、気持ちを落ち着けるような手だてをとって、仕事に戻るように伝えました。
その日はなんとか気持ちを落ち着けることができたみたいでした。
その時に彼が「せめていっぺんにじゃなくて、
半分だけ初めに頼んで、それが終わってから追加してくれたらまだよかったのに」
と言ってました。
それも一つの案だけど、それだと職場の人が皆彼が「多い」と感じる量を知らないといけない。それは難しいかも、と思ったので、
彼の案を、職場の状況を踏まえた案に
ちょっと調整して提案しました。
私が関わっている働いている人達は、
仕事がうまくいかないとき、
なんとかしようと自分なりに考えてることも多いです。
ただ、それが職場の状況を考えてなかったり、
効率的ではなかったりする時に、
ちょっと調整をする、
それもまた私たちの役割だなぁと感じる日々です。
そして、いっぱいいっぱいになりながらも頑張って働く姿を見ると、私も刺激を受けます(*^^*)
2015年02月26日
「心配」って?
先日、ある職場での話。
私が担当しているSさんは、時々とてもハイテンションになるらしい。
そういう時に、職場の方が、
「何かあったんですか?」「どうしたんですか?」
と聞くと、それには一切答えずに、無言で立ち去るとのこと。
職場の方としては、
「心配して聞いているのに、無視された」
「何かがあったのなら知りたいんだけどな」
と思われるみたいだったので、
私からSさんに話を聞いてみました。
Sさんはそういう時の事を覚えているようだったので、
私が、「どうしたの?とか聞かれたら、どう思うんですか」と聞くと、
「嫌な気持ちになる」とのことでした。
どういうところが嫌なのだろう?
と更に話を聞くと、Sさんが
「心配されると嫌な気持ちになる。
それは、自分はいつもと同じようにしているつもりなのに、
不真面目だとか病気じゃないかのかとか誤解されていると思うからです」
というような話をしてくれました。
その時、「あ!そうか」とぴんときました。
Sさんは、時々職場で不適切な言動をして注意を受けているのですが、
その時にも「どうしたんですか?」「具合が悪いんじゃないの?」
とか言われているようで、
相手の気持ちは状況によって違うけど、
出てきた言葉としては似ているので、
「心配」ということが、彼にとってはいい意味の言葉ではないのだ、ということに気付いたんです。
Sさんは、「どうしたの?」と聞かれたら、責められているような不安でいっぱいになって、
相手にいい印象を与えるための言動を考えるなんて余裕はなく、
とりあえず平静を装ってその場を立ち去ることが精一杯だったんだな~。
そもそも、「心配」というものを、Sさんは私達が一般的に使っている
意味合いとは、違う意味で理解しているのかもしれない。
とすると、こういういろんな状況から考える必要のあることは、
彼にとったら「?」な状況ばかりだろうなと思う。
「あなたに向かって言われる言葉は、不安にならなくていいものもたくさんあるんだよ」
と伝えることも、大事なんだな、と思う出来事でした。
そして、こういう彼の特性を、職場の人に伝えることも、また難しい~

2015年02月18日
ヒーロー
今日、ある利用者さんが働く職場に訪問しました。
彼は、その職場に就職してから約5年。
職場のヒーロー的存在に成長しています。
そんな彼は、最近、初めて時給がアップしました。
同じ部門にいるパートさん達が、
彼の時給があがったことをすごく喜んでくださっていたようで、私に
「皆で○○さんは、こんなに頑張ってるから、時給があがって、皆で『よかったね~!』って話してたよ」
と話してくださいました。
周囲の方から、彼の働きぶりがいかに評価されているかを感じて、とても嬉しくなりました。
だって、自分以外の人の給料が上がって嬉しいって、なかなかないと思うんです。
私とパートさん達のそんな会話をどれくらい彼が理解しているかはわからないけど、
黙々と仕事をする背中が頼もしく感じました。
彼は、その職場に就職してから約5年。
職場のヒーロー的存在に成長しています。
そんな彼は、最近、初めて時給がアップしました。
同じ部門にいるパートさん達が、
彼の時給があがったことをすごく喜んでくださっていたようで、私に
「皆で○○さんは、こんなに頑張ってるから、時給があがって、皆で『よかったね~!』って話してたよ」
と話してくださいました。
周囲の方から、彼の働きぶりがいかに評価されているかを感じて、とても嬉しくなりました。
だって、自分以外の人の給料が上がって嬉しいって、なかなかないと思うんです。
私とパートさん達のそんな会話をどれくらい彼が理解しているかはわからないけど、
黙々と仕事をする背中が頼もしく感じました。
2014年11月26日
社会人としての旅行
だんだんと年末に近づくに連れ、
忘年会シーズン。
私が担当する利用者さん(Hさん)が働く職場で旅行の計画があるらしく、
社員旅行には初参加で不安だということで、
職場の担当者の方とHさんと私で打合せさせてもらいました。
Hさんが旅行行程を職場の方に確認しているのを聞いていたら、
社員旅行と修学旅行の違いを感じました。
Hさんは修学旅行しか経験がないのと、
自閉症ならではの見通しが持てた方が安心するという特性により、
起床時間まで聞いていました。
修学旅行だったら、消灯に起床、食事時間に交通機関の時間、持ち物まで細かく決められてることもあると思うのですが、
一泊の社員旅行の工程表は、
行きの電車の時間と夕食の時間までは決まってるものの、
あとは翌日帰るまで自由。
持ち物や服装も自由。
私も社員旅行があれば、それが普通に感じますが、
自閉症の人にとったら学生時代との違いに戸惑うのも無理はないなと思いました。
打合せが終わったら、すっきりした表情のHさん。
職場の人とお酒や食事を楽しんでくれたらいいな。
忘年会シーズン。
私が担当する利用者さん(Hさん)が働く職場で旅行の計画があるらしく、
社員旅行には初参加で不安だということで、
職場の担当者の方とHさんと私で打合せさせてもらいました。
Hさんが旅行行程を職場の方に確認しているのを聞いていたら、
社員旅行と修学旅行の違いを感じました。
Hさんは修学旅行しか経験がないのと、
自閉症ならではの見通しが持てた方が安心するという特性により、
起床時間まで聞いていました。
修学旅行だったら、消灯に起床、食事時間に交通機関の時間、持ち物まで細かく決められてることもあると思うのですが、
一泊の社員旅行の工程表は、
行きの電車の時間と夕食の時間までは決まってるものの、
あとは翌日帰るまで自由。
持ち物や服装も自由。
私も社員旅行があれば、それが普通に感じますが、
自閉症の人にとったら学生時代との違いに戸惑うのも無理はないなと思いました。
打合せが終わったら、すっきりした表情のHさん。
職場の人とお酒や食事を楽しんでくれたらいいな。
2014年09月03日
自分で決める その2
今週はわりとゆったりしたスケジュールで仕事ができると思ったら、
バタバタと仕事が舞い込み、結局忙しい…。
そんな毎日の繰り返し~
先日、「自分で決める」ということで記事を書いていましたが、また別の実習中の利用者さんにも
、その実習中の職場で就職を希望するかしないかを決めてもらわなくてはいけないことがありました。
とりあえず、今どうしたいかを聞いても
「わからない」「決められない」「就職しなくてもどうにかなるんじゃないか」
などなど。
自分で自分のことを決める
という経験がほとんどないために、
現実に自分で決めてと言われても、決めきれなくて不安になるようでした。
かといって、支援者が彼の人生を決めるわけにはいかない。
不安だよね、
難しいことだよね、
でも、これは就職に向けては大事な過程、
頑張れ~!
と応援しつつ、彼がどんな選択をするかドキドキです。
バタバタと仕事が舞い込み、結局忙しい…。
そんな毎日の繰り返し~
先日、「自分で決める」ということで記事を書いていましたが、また別の実習中の利用者さんにも
、その実習中の職場で就職を希望するかしないかを決めてもらわなくてはいけないことがありました。
とりあえず、今どうしたいかを聞いても
「わからない」「決められない」「就職しなくてもどうにかなるんじゃないか」
などなど。
自分で自分のことを決める
という経験がほとんどないために、
現実に自分で決めてと言われても、決めきれなくて不安になるようでした。
かといって、支援者が彼の人生を決めるわけにはいかない。
不安だよね、
難しいことだよね、
でも、これは就職に向けては大事な過程、
頑張れ~!
と応援しつつ、彼がどんな選択をするかドキドキです。
2014年08月18日
お盆明け
お盆が過ぎ、8月も後半戦

はやいなぁ・・・
としみじみする間もなく、
新しい利用者さんを迎え入れる準備や職場実習に行く利用者さんの準備に
バタバタしているサポート隊・・・

いったい、いつゆったりする日がくるのやら・・・。
でも、こういう時に頑張って1人ひとりの利用者さんの支援ができたら
きっと今後の支援が楽になるに違いない

就職に向けて前進するに違いない

と信じてやるしかないですね~~~

2014年08月01日
自分で決める
最近、ある利用者さん(Aさん)の実習の支援をしてます。
とても障害のある方に理解のある職場で、
Aさんに対しても、とても親身になって対応してくださってました。
環境として、とてもいい職場だったので、支援者はみんな、
ここで働いたら、Aさんは長く働けるかもしれない。
と思っていたのですが、
Aさんはこの企業では就職しないと決めました。
支援をする中では、「自分で決める」ことを大切にしています。
障害があろうとなかろうと、
その人の人生はその人のものだから。
私たち支援者は、できるだけ本人がいい選択ができるようにサポートするだけ。
本人の選択を尊重し、サポートするだけ。押し付けはできない。
Aさんが選んだ道がいいかどうかはわからないけど、本人か決めたからには、支援者も気持ちを切り替えて、
その選択がベストだったと後で思えるように頑張らなくちゃと思います。
とても障害のある方に理解のある職場で、
Aさんに対しても、とても親身になって対応してくださってました。
環境として、とてもいい職場だったので、支援者はみんな、
ここで働いたら、Aさんは長く働けるかもしれない。
と思っていたのですが、
Aさんはこの企業では就職しないと決めました。
支援をする中では、「自分で決める」ことを大切にしています。
障害があろうとなかろうと、
その人の人生はその人のものだから。
私たち支援者は、できるだけ本人がいい選択ができるようにサポートするだけ。
本人の選択を尊重し、サポートするだけ。押し付けはできない。
Aさんが選んだ道がいいかどうかはわからないけど、本人か決めたからには、支援者も気持ちを切り替えて、
その選択がベストだったと後で思えるように頑張らなくちゃと思います。
2014年07月28日
夏がやってきた~
いつの間にやら7月
梅雨も明けてしまいました。
暑いです。
書きたいことはたくさんあったのに、どうやって書こうと思っていたら、
一か月以上過ぎてしまいました(^_^;)
最近、何人かの保護者さんとお話をすることがありました。
利用者さんが1人ひとり違えば、
保護者さんも1人ひとり違って、
何かを伝えようと思った時に、
皆に同じような伝え方をしても、同じようには伝わらなくて。
お話をするたびに、新たな気付きがあるものです。
ただ、これまで障害のある本人に一番長く関わってきたのは親であり、
これからも一番関わっていくのも親であることは忘れてはいけないなと思います。
そうでないと、よかれと思っている支援も、ただの押しつけになってしまうような・・・。
いろんな話を聞いて、お互いに納得して進める。
これからも気をつけていこうと思います

2014年06月19日
同じ方向性
今日、ある方の支援に関する調整会議がありました。
総合相談窓口、居宅事業所、行動援護事業所、就労支援事業所。
1人の障害のある方の生活を支えるためには、いろんなサポートが必要です。
1つの事業所だけではできないことです。
だから、複数の事業所が関わることになります。
そこで重要になるのが、皆がその障害のある方の特性を同じように理解し、同じような方向性で支援をすること。
その方の場合、保護者も本人も
「仕事を続けながら、余暇も楽しみながら自立した生活をしたい」
という希望がありました。
そのニーズに対して、それぞれができることは何か、どんな支援が必要か、話し合いました。
いろんな立場の方と話すのは楽しかったです。本人に関してのいろんな場面のエピソードが聞けたし。
さぁ~これからの支援がうまくいくように、私も頑張ろう♪
総合相談窓口、居宅事業所、行動援護事業所、就労支援事業所。
1人の障害のある方の生活を支えるためには、いろんなサポートが必要です。
1つの事業所だけではできないことです。
だから、複数の事業所が関わることになります。
そこで重要になるのが、皆がその障害のある方の特性を同じように理解し、同じような方向性で支援をすること。
その方の場合、保護者も本人も
「仕事を続けながら、余暇も楽しみながら自立した生活をしたい」
という希望がありました。
そのニーズに対して、それぞれができることは何か、どんな支援が必要か、話し合いました。
いろんな立場の方と話すのは楽しかったです。本人に関してのいろんな場面のエピソードが聞けたし。
さぁ~これからの支援がうまくいくように、私も頑張ろう♪
2014年06月06日
言われないとわからない
先日、娘がお弁当の箸を保育園に忘れて帰ってきました。
次の日、私が別の箸を持たせようとすると、
娘が「お箸いらないよ!お箸がない人は給食の先生がくれるもん!」
と言いました。
私は、箸を忘れたら給食室の先生が箸をくれるかもしれないけど、
わざと箸を忘れることはよくないことだよ、
と話をしました。
小さい子どもは世の中の理屈を勝手に結び付けてるんだなぁ・・・
と日々思います。
言われたら、「あ、そうか」と思えるけど、
言われないとわからない。
私が支援している人達は、成人だけど、
「言われないとわからない」という人が多い。
それがいけないとかいうわけではなくて、
「誰もが知ってるだろう」と知らず知らずのうちに自分の中で常識になってることを
誰もが知ってるとは思わないようにしようと思うのでした

2014年05月21日
頼まれた仕事
ある利用者さん(以下Bさん)から、
最近職場の人から以前ほど仕事を頼まれなくなった。
自分は、職場に必要ない人間なんじゃないか、
と相談がありました。
発達障害の人とそうでない人とでは、
事実の捉え方が違うことがあるので、
まずは、職場の方の認識を聞いてみなくては!と、職場の担当者の方と話をすることにしました。
職場の方の話では、
時期的に仕事量自体が減っているので、
必然的にBさんに頼む仕事が減っているのは事実かもしれない。
ただ、職場としては、
Bさんに仕事を「任せている」つもりだった。
とのことでした。
仕事を任されるということは、自分の判断で仕事を進めることを期待されているので、
逐一仕事を頼まない、という状況が生まれているようでした。
仕事で期待されていることは、
いつも同じではありません。
ただ誰かから、「今日から期待することが変わるからね」なんて毎回毎回言ってもらえる
わけでもありません。
仕事ができるようになったらなったなりに、
新たな発見があるもんだし、
そういう認識の違いを解消していくためにも、
支援はやっぱりいつまでも必要だなぁ~と思いました。
最近職場の人から以前ほど仕事を頼まれなくなった。
自分は、職場に必要ない人間なんじゃないか、
と相談がありました。
発達障害の人とそうでない人とでは、
事実の捉え方が違うことがあるので、
まずは、職場の方の認識を聞いてみなくては!と、職場の担当者の方と話をすることにしました。
職場の方の話では、
時期的に仕事量自体が減っているので、
必然的にBさんに頼む仕事が減っているのは事実かもしれない。
ただ、職場としては、
Bさんに仕事を「任せている」つもりだった。
とのことでした。
仕事を任されるということは、自分の判断で仕事を進めることを期待されているので、
逐一仕事を頼まない、という状況が生まれているようでした。
仕事で期待されていることは、
いつも同じではありません。
ただ誰かから、「今日から期待することが変わるからね」なんて毎回毎回言ってもらえる
わけでもありません。
仕事ができるようになったらなったなりに、
新たな発見があるもんだし、
そういう認識の違いを解消していくためにも、
支援はやっぱりいつまでも必要だなぁ~と思いました。