2014年11月26日

社会人としての旅行

だんだんと年末に近づくに連れ、
忘年会シーズン。

私が担当する利用者さん(Hさん)が働く職場で旅行の計画があるらしく、
社員旅行には初参加で不安だということで、
職場の担当者の方とHさんと私で打合せさせてもらいました。

Hさんが旅行行程を職場の方に確認しているのを聞いていたら、
社員旅行と修学旅行の違いを感じました。

Hさんは修学旅行しか経験がないのと、
自閉症ならではの見通しが持てた方が安心するという特性により、
起床時間まで聞いていました。

修学旅行だったら、消灯に起床、食事時間に交通機関の時間、持ち物まで細かく決められてることもあると思うのですが、
一泊の社員旅行の工程表は、
行きの電車の時間と夕食の時間までは決まってるものの、
あとは翌日帰るまで自由。
持ち物や服装も自由。

私も社員旅行があれば、それが普通に感じますが、
自閉症の人にとったら学生時代との違いに戸惑うのも無理はないなと思いました。

打合せが終わったら、すっきりした表情のHさん。

職場の人とお酒や食事を楽しんでくれたらいいな。


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Posted by サポート隊 at 22:07│Comments(0)就労生活
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